丹水窯について

粉引きの器へのこだわり

粉引きのシンプルながらも味わいのある作風に惹かれ
自分らしい粉引きの質感を求め作陶しています。

目指しているのは、毎日の生活の中で食器棚からつい手を取ってしまうような器作り。

手作りで成形した優しさや温かみを感じる少しだけゆがみやいびつさの感じられる器

装飾は伝統技法の鎬(しのぎ)など最低限のものを施し、
土そのものの質感や表情を楽しんでもらえるような器を目指しながら日々作陶しています。

ひとつひとつ手作りによる器づくりです。

同じだけど違う、そんな温かみのある器です。

土の表情、粉引きの質感を活かすしのぎ。

繊細に、リズム良く。土と対話しながら施していきます。

自分の作品であるサイン。

粉引きの作品は、ガス釜や電気釜を使って1200度~1300度の高温で焼き上げます。

繊細な粉引きの器とは別に、伝統的な登り窯を使った作品も焼き上げます。

薪を使って焼き上げた器は、土の力強さがよりダイレクトに出ます。

作家も予想がつかない窯変(ようへん)は焼き物の奥深さを感じます。

丹水窯ギャラリー

粉引きの器に焼き締めの器。

それぞれ、落ち着いた空間でお楽しみ頂けます。

丹波立杭の中心にほど近いアクセスしやすい立地です。

駐車場もありますので、そのままお入りください。